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【THE BAG/第七作目[変身1]】※本体1枚新調 2013.4(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
2012年12月にオーダーされた第七作目の変身。
もう春だから、と、麻の生地で本体1枚新調し、コーデュロイ面とお取り替え。新調した1枚は、外・内同じ生地の色違い。外側のピンク×ブルーはボーダー使い、内側のグレー×オークルをストライプ使いで。マチに冬の名残を残しつつ、、春らしいバッグに変身できました。


【THE BAG/第一作目[変身2]】※本体1枚新調 2013.4(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
こちらは2012年11月にマチのみ変身させた第一作目の変身。乙女な刺繍が施されたヴィンテージの生地に心を奪われ、本体のみ新調。冬に誕生した第一作目だったので冬生地面と取り替え、華麗なる変身とあいなりました。


【THE BAG 第八作目】2013.4(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆本体の形:ビニールサンド/B5タテ ◆マチ:幅8cm ◆組立コード:グラデーション茶系 ◆組み方:クロス
第八作目はビニールサンド・バッグ[S]第二弾。
本体内側に挟んだ布はスカーフのような風呂敷のような風合いの、和のような洋のような斬新且つ大胆な柄。しかもマチにはラメ入りのゴールドの生地。NS様も最近はDOAに触発されてかキラキラ&華やか好みに変貌しつつ・笑。でもとってもよくお似合いなので、元々こういう一面も持ち合わせていらっしゃったんでしょうね♪


【THE BAG/第六作目の[変身1] ※本体1枚新調・交換 2013.3(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆組立コード:スモーキーピンク×ネイビー ◆組み方:クロス
第六作目を春らしく変身させたいということで、ラメ入りキラキラに初挑戦されました☆
新調したピンクのキラキラ面の向こうに見える内側の生地も、ピンク×グレーのハート柄でまるで計算されたかのようにピッタリ☆同じ日時にオーダーしたわけではないのに…素敵な偶然の一致でした!!
マチの昭和レトロな柄とも相性バッチリ。
ボタンも女子力UPなデザインで、ラブリーな変身大成功でした!!


【THE BAG/第二作目の[変身1] 2013.3(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆組立コード:サーモンピンク×キャラメル ◆組み方:クロス
第二作目の変身。
第二作目は当初プライベートでお使いの予定でしたので、華やかなレトロピンクのレースの生地と、写真の縦縞でオーダーされていました。
が、お仕事用に変更しようということで、シックな伊製の生地で一枚新調、縦縞はそのままにしてレトロピンク面と入れ替え。
内側には赤い帆布の裏面の朱色の方を使用、ポケットもつけました。
かっちりスッキリまとまって、すっかりお仕事バッグに変身した第二作目なのでした。お見事♪


【THE BAG/第四作目の[変身3] 2013.3(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆組立コード:スモーキーブルー×キャラメル ◆組み方:クロス
昨春にオーダーされた第四作目の変身の変身の変身。
2月に変身したばかりなのですが、片面が冬のままだったことと、サンプルとして誕生していたゴブラン織をお気に召された為…笑。すぐ下の
【bag collection(旧称) 第四作目の[変身2] 】をご参照いただいて、と。
従って、こげ茶の面を春らしいゴブランに、マチを裏返してオリーブグリーンを外側に組み替えとなりました♪


【THE BAG/第四作目の[変身2] 2013.2(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆組立コード:サーモンピンク×キャメル ◆組み方:クロス
昨春にオーダーされた第四作目の変身の変身。昨秋にも本体一面新調して変身しましたが、また春がやってくるということで再び変身。
昨春の黄色い面を取り外してこのトルコのゴブランを復活。
【着せ替え財布(旧称)】も同じ生地で新調してお揃いに☆この生地は茶→ピンク→ブルー→パープルのグラデーションなのですが、バッグに出さなかったパープルの部分を、財布には使いました。いい感じです(^-^)v
コインケースは写真のように直接バッグに付けることもできます。


【THE WALLET/第三作目】※アウター&コインケース 2013.2(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
【wallet collection(旧称)-着せ替え財布-】の第三作目。
第四作目の春仕様の際の生地と同じトルコのゴブランで。カバー部分は生地のオモテ面で、本体部分は同じ生地のウラ面を使用。柄の向きも変えてなかなかに凝ってます!


【THE WALLET/第二作目】※アウター&コインケース 2012.11(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
【wallet collection(旧称)-着せ替え財布-】の第二作目。といってもアウターとコインケースのみ。お札やカード類を入れるインナーは一度オーダーすればしばらく使えますから^^
第四作目のマチ外側、第七作目の本体外側と同じイタリア製の生地をやはり総柄で。バッグに使用した生地をどれか使っておけば、どのバッグともお揃い感満載でお持ちになっていただけます。ちょっと贅沢且つお洒落な気分になれるのがこの【着せ替え財布】のかしこいところ♪


【THE BAG/第七作目】 [大福/M] 2012.12(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆本体の形:大福 ◆マチ:Mサイズ・幅12cm ◆組立コード:ベージュ×サーモンピンク/キャメル×こげ茶 ◆組み方:クロス ◆ハンドル:帆布/カフェオレ×抹茶/2×45cm×2本
第七作目は、サンプルとして飾られていた昭和レトロなマチを使って。
本体の形をどれにしようかと迷われ、マチをゲットされてから構想をあたためてらっしゃいました・笑。
が、第七作目にもなると生地やボタンなどの選び方に迷いがなく、オーダー時はそれはもうスルスルッと!笑。
グレーのファーのハンドルも追加されて、「ハンドラー」への道もまっしぐらなNS様なのでした。


【others collection/第二作目】2012.12(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆Hanging Pocket
NS様も実はどちらかというとポケット好きのポーチ好き♪
そしてこの生地が甚くお気に入り☆
というわけで「Hanging Pocket」をオーダー。渋い。第六作目の「どら」にぶらさげるとご覧の通り。男性でも持てそうな雰囲気です。渋い・笑。


【THE WALLET/第一作目】2012.11(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
2013年11月デビューした【wallet collection(旧称)-着せ替え財布-】。早速のオーダーは【bag collection(旧称) 第四作目】でかなりのお気に入り・シックでエレガントなイタリア製生地とお揃いで♪しかも総柄です。豪華ですねぇ〜。カバー内側の生地がこれまた渋い!


【THE BAG/第六作目】 [どら/S] 2012.11(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆本体の形:どら ◆マチ:Sサイズ・幅12cm(第一作目の再利用) ◆組立コード:ネイビー×キャメル/サーモンピンク×キャメル ◆組み方:クロス ◆ハンドル:スペイン製PUレザー/茶色/RING-I-/RING-II-/45cm×各1
第六作目は、第一作目[変身1]でマチを新調、交換したことから生まれました。
第一作目[変身1]で最初のマチが余り、これを利用しようということで「中どら」本体パーツを新調し、第一作目のマチとジョイントさせました。これが【bag collection(旧称)】の醍醐味。醍醐味。
第一作目の「お多福」に付いていたマチは茶色の無地の面を外側にしていましたが、第六作目では柄の面を外側にしました。この柄に合わせて本体その他のパーツを選び、またちがったイメージのバッグが誕生しました☆

【bag collection(旧称)】のバッグは立体パズル。SS・S・M・L、各グループ内であれば、マチを利用していろんなカタチにトライすることが可能です☆


【THE BAG/第一作目[変身1] 】※マチのみ新調 2012.11(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆マチ:Mサイズ・幅10cm
こちらは、第一作目・お多福の変身。とはいえ一見どこが変わったの?!
マチを新調して付け替えました^^
なぜこんなことを?それは、当初付いていた12cm幅のマチ幅だと、肩がけした時に腕が広がりすぎる感があったからだそうです。そこで生地も選び直して10cm幅のマチを新調し付け替えることに。完成したバッグを肩にかけてご満悦のNS様なのでした♪
余った12cm幅のマチは、同じSグループの「どら」の本体を新調してこれに付けるということで、第六作目が誕生したのでした♪

従来の概念で製造・市販されてるバッグだと、腕の居心地が悪くても我慢して使い続けるか、泣く泣く使うのをやめるか二者択一ですが、【bag collection(旧称)】のバッグは、我慢することも泣くこともありません。逆に笑えちゃうくらいです。素敵でしょ?


【THE BAG/第四作目[変身1] 2012.10(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆本体の形:どら ◆マチ:Mサイズ・幅10cm ◆組立コード:カーキ×キャメル/ダークレッド×ダークブラウン ◆組み方:クロス ◆ハンドル:既存使用
春にオーダーされた第四作目の変身。
秋冬物の生地で本体一枚とマチを新調、組み替えました。ボタンも生地に合わせて、シック&エレガントに。
新調したブラウン面の内側は、前回と同じアフリカンバティック。既存面(黄色い面)の向こうに見える景色がお気に入りだそう。でもせっかくなので柄の向きを変えました。ポケットも前回と同じく横長タイプで真ん中に仕切りのあるものを採用。
ブラウン面の向こう側に見える既存面内側の生地との相性、また、既存面(黄色い面)と新調したマチ、内側の相性もバッチリ☆


【THE BAG/第五作目】2012.9(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆本体の形:ビニールサンド/B5タテ ◆マチ:幅8cm ◆組立コード:グラデーション茶系 ◆組み方:クロス
第五作目は初のビニールサンド・バッグ。和のようなオリエンタルな柄に、マチはマスタードとグレーを合わせて。
マチのグレーは写真ではわかりませんが、蛍光パープルとライムグリーンの玉虫という凝った生地。組み立てコードのグラデーションがマスタードのマチにもグレーのマチにもよく合ってます。


【THE BAG/第四作目】 [どら/M] 2012.5(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)*2012.7の表紙
◆本体の形:どら ◆マチ:Mサイズ・幅10cm ◆組立コード:ピンク×グレー/ダークレッド×パープル ◆組み方:クロス ◆ハンドル:本革×本革/エンジ×カーキ/エンジ×レンガ/各2.0×45cm×1
第四作目☆
本体メインに使用のトルコのゴブラン織を甚くお気に入りになり、半ば衝動的にオーダー・笑。
NS様は毎回色とりどりたくさんの色をお使いになります。本当にかなりの色数及び柄なのですが、不思議と違和感なく調和して落ち着くところに落ち着くと申しましょうか…。凄いです。
ボタンの組み合わせもユニークです。


【THE BAG/第三作目】 [B5タテ/M] 2012.3(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆本体の形:B5タテ ◆マチ:Mサイズ・幅8cm ◆組立コード:カーキ×サーモンピンク/グラデーション茶系×パープル ◆組み方:クロス/和綴じ ◆ショルダー:本革×本革/カーキ×レンガ2.0×100cm×1
第三作目は、1月末に誕生した新型「B5タテ」。ポシェットのようにナナメがけにしたいとのご希望で、本革で長〜いショルダーを作りました。
メインの面のゴブランはちょうどこのカタチしか取れない面積しか残っておらず、まさしく一点もの☆
ややおとなしいかと思われた反対面のベージュも柄が綺麗に浮き出てなかなかに主張しております!そしてボタンの朱色が効いている☆


【others collection/第一作目】2012.3(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆ポーチ
第三作目のオーダー時、マチの外側と同じ生地でポーチもオーダーされ、インポートのリボンを貼ってポイントにしました。ファスナーのスライダー部分はもちろん「くるみボタン」仕上げ。スライダー部分にくるみボタンを使うのは DESIGN OF ALL オリジナルです♪


【THE BAG/第二作目】 [B4タテ/L] 2012.1(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆本体の形:B4タテ ◆マチ:Lサイズ・幅8cm ◆組立コード:ダークレッド/カーキ×キャメル ◆組み方:クロス/和綴じ ◆ハンドル:本革×本革/カーキ×エンジ/レンガ×エンジ/各2.0×45cm×1
第二作目、実は残り少なくなっていたピンクの生地と目が合ってしまったのが運のツキ(?)
B4サイズのファイルがサクッと入るこのバッグ。筆記具を入れたいとのご希望で、特注マチ付き縦長ポケットを内側に付けました。
本体外側に使用している生地は両面とも、NS様で完売。
残り少なくなった貴重な生地との出会いを求めて発掘作業していただけるのもアトリエでのオーダーの魅力のひとつです♪


【THE BAG/第一作目】 [お多福/S] 2011.11(DOA ATELIER & ORDER SALON/大阪・天満橋)
◆本体の形:お多福 ◆マチ:Sサイズ・幅12cm ◆組立コード:グレー×焦げ茶/キャメル×キャラメル ◆組み方:和綴じ/クロス ◆ハンドル:エナメル×茶色のクロスツイード(マチと同じ生地)/2.0×45cm×2
ワークショップの情報をご友人様よりお聞きになり、初めてアトリエを訪問してくださったNS様。
バッグの群れを見るやいなや「キャーーーーー♪」。
経験者もいらっしゃるかと思いますが、もぉどうにも止まらない!衝動オーダー☆☆☆
底とサイドの生地を変える技アリなマチも魅力的☆